2021slide1.png 2021slide2_20210916113650663.png 2021slide3.png
2021slide1m_20210923122832648.png 2021slide2m.png 2021slide3m_20210916114557276.png
m_11.png m_33.png m_22.png m_44.png m_66.png m_77.png m_55.png m_99.png m_1010.png m_1111.png m_1212.png m_88.png
red_8.png red_5.png red_2.png red_3.png red_7.png red_4.png
 
REDに関わるオトナ女性なら嗜んでおきたい、大人のリアルで新鮮な性を楽しむための情報を、世間の常識に囚われることなく、ぶっちゃけた本音と、客観的な視点で、お届けします。これからREDを使いたいと思う方は予習は必須!何倍も楽しさが増えるヒント盛り沢山ご用意しています。店長RINO自身の経験から得た情報も織り交ぜてます。随時更新お楽しみに!


★どれくらいの女性がイクを経験している?

どれくらいの女性がイクを経験している?

このテーマは、文献、資料、調査した国によって、かなり違っています。イク経験出来ていない女性を10%という資料も、反対にイク経験した女性を10%という資料もあるので、統計資料を参考にしないで、チームREDの主観的な見解で語ってみたいと思います。



10%が語ること…。それは、イクの自覚がクリトリス以外、難しいからだと考えます。

クリトリスがイクというページで詳しく説明しますが、管轄する神経も違う、クリトリスと、膣内はイク感覚が、全く違うので、そもそも、膣でイクは、アンケート取られても、わからないと答えてしまう・・・ということが、悲しき現実だと推測します。

この先、中イキもちゃんと、説明していきますが、そもそも、かなりな快感をもたらすSEXにおいても、イクという感覚は、クリトリス以外は、お相手、もしくはREDのセラピストとの、相互理解、相互確認の積み重ねがないと、これ!とは断言できないものなのです。

男性のクライマックス、射精に合わせて、イク~と演技してあげることも悪くはないと思います。でも、射精したら、ペニスはその先、いい仕事しなくなり、100歩譲って、本当に射精と同時にイクという状態だったとしても、そのイクの深さを引き延ばすのは、二人の愛だけになってしまいます。

ということは、イクということはこれかな?!というヒントをこの場の文面からも出しまくっていけば、彼氏が膣が今こんな状態なのだから、これがイッている状態だよとアシストしてくれなくても、イクを自覚や理解が出来る、イクの近道、ショートカットを作ることが出来ると、私は見込んでいます。だって、イカなくても、イッたかよくわからなくても、SEXって、心地よいものですよね。かなりな割合の皆様が、イクの手前かもと思っているのは、イクに関する具体的な情報と、お相手のアシストが不足しているせいではないかと。

お相手のアシスト講座してもよいですが、それより、イクことの主人公の女性に説明する方が100倍楽しいですからね~。(実際に冷静に解説するアシストあっても怖いような気がしますし!)