オトナ女子の好奇心いっぱい!
の部屋

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  変態のお作法

その一・・・変態とノーマル

 
オトナ女子の皆様、変態という領域に足を踏み入れたいですか?私は、ノーマルだから良いわと思われますか?
そもそも、ノーマルとは?変態とは?そこのところを少々詰めて、変態という危なっかしい言葉の奥に隠れているオトナには、楽しいワールドをご一緒に探究していただければ、足を踏み入れなくても、探求したり、イメージトレーニングしてみることは、オトナの密やかな愉しみとなるはず。
このコーナーでは、そもそもノーマルという基準はないに近いと考えてみます。例えば、SM。S寄りでも、M寄りでもないど真ん中!なんて図れないので、もし、ど真ん中の人がいたとしたら、ほんの少しでもどちらかに寄っていたら、その人からは変態とみなされるかもしれません。
としたら、いろんな判定基準のど真ん中の人がノーマル、それ以外の人は少々変態ということになるわけです。
ど真ん中を探求しても仕方がにので、気軽に誰でも少々、変態の要素があることとして、オトナの密かな愉しみの変態ワールドへ足を踏み入れてみましょう。
ここでいう変態とは、色んなジャンルの度合いや、特徴をを表す言葉と考えてくださいませ。
ひとつ、私が、言いたいことは、欲求不満過ぎる!とか、性欲が強過ぎるとかは、変態とは、別ジャンルです。変態とは、自分には、どんなところが、主に性的なジャンルのツボであるかを、探求する、オトナの自分探しです。強すぎる性欲などが必要ではなく、パートナーを思いやる優しさとか、知性やユーモアが必要です。
たとえ欲求不満であっても、なぜ、そんな状態になっているかを冷静に探求できないと変態ワールドには入れません。とにかく、やりたい!みたいな衝動的な答えしか見つからない方は、そもそも、変態ワールドでの、お作法違反ということになります。
さあ、これから、オトナの変態ワールド探求と、そのジャンル別の楽しいお作法を覗いてみましょう~!
次回から、ご紹介する変態の作法は、Redのセラピストと試してみたい!そんな無茶ぶりもお受けしていきたいと思っております!

 
  エクスタシーへの階段

その一・・・ずっと階段を上り続けたい!?

 
オトナ女子なら、女性の歓び的なことを知って、経験して、みたいと思いますよね。Redを運営してみて、そこのところが充実」しまくっている方は予想よりはるかに少ないことを、実感しています。なぜ、そんな現状があるのかも含めて、一歩ずつ、エクスタシー、オーガズムの階段を登ってみたいと思います。もちろん、一人バージョンも二人バージョンも!二人バージョンは、自分だけでなく、お相手の微調整も必要ですから、そこのところもいきますね。
女性の体は、本当に、複雑で神秘的。男性より、すごいことが起きる構造かもしれません。カラダの仕組みも分かりやすく解説していきます。今まで、私は、自ら、体験、経験してみて、積み上げてきました、仕事柄、いろんな事例を解剖学、心理学などと結びつけることが面白く。
そんな超オトナ女子RINOのイメージトレーニングというよりは、体験談も胃もたれ?しない程度に出していきますね~。  

 
  えーオンナになる為の自分探究

その一・・・えーオンナといいオンナ

 
えーオンナになりたいですよね。とりあえず、このページに来てくださった方は、えーオンナになりたい方という想定で、えーオンナを探求していきたいと思います。
そもそも、えーオンナというキーワード。何か気付いた方はいますか?ヒントはRedの本拠地が神戸ということ・・・そうです!これは関西弁。標準語でいうなら、いいオンナ!とは、ちょっとニュアンスが違います。私の、標準語のいいオンナのニュアンスの解釈が、正しいかは、何とも微妙ですが、といあえず、標準語バージョンのいいオンナは、見た目がバシッと決まって容姿もいけている女性を指していると推測します。
では、関西弁バージョンの、えーオンナのニュアンスを関西の人、もしくは、関西以外の人が正確に解釈できるか、これもデータを取ったわけではありませんが、私個人の解釈として、バシッと決まった、いけている女性ではないということ。むしろ内面から、色っぽさや、性格の良さなど、にじみ出るものがある女性のことをえーオンナと表現します。そして、男性だけが使う言い回しではなく、女性が同性として、オンナも惚れる的な尊敬の意思も含まれています。女性にとって、いいオンナと言われるより、えーオンナと表現される方が、値打ちがある!はず!と私は常々考えていたので、敢えて、、えーオンナという言い回しを使うことにしました。
内面から何かがにじみ出る、えーオンナというものを、この場で、楽しんで探求してみたいと思っております。関西以外の方には、意味不明の探究なら、本当にごめんなさいね~!

 
 官能小説のたしなみ方

その一・・・文字からくみ取るエロティック

 
官能小説・・・お好きですか。小説よりレディコミの方が…という方もいることでしょう。私のお勧めする官能小説のたしなみ方とは、文字から、様々なことを拾い、そこから、イメージを膨らませること。そこから、自分の欲することを見つけ出すヒントを得ること。そんなおまけがたくさんついてくるであろう官能小説を、他に現代的なメディアがたくさんある時代に、たしなんでいただきたいと思っています。
漫画より、AVより、官能的で、エロティックで、作者が表現したい世界観が世界が広がってます。誰にも気づかれず、純文学なんぞを読んでいるふりして、カラダも気持ちも熱くなって、ムズムズしたりするにも、オトナの愉しみってことで。官能小説の選び方で、貴方の求めていることだけでなく、深層心理も見えてきたりもします・・・。オトナ女子には楽しめることが、いっぱいですね~。