オトナ女子の好奇心いっぱい!
の部屋

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  変態のお作法   

2019/02/14

 
オトナ女子の皆様、変態という領域に足を踏み入れたいですか?私は、ノーマルだから良いわと思われますか?
そもそも、ノーマルとは?変態とは?そこのところを少々詰めて、変態という危なっかしい言葉の奥に隠れているオトナには、楽しいワールドをご一緒に探究していただければ、足を踏み入れなくても、探求したり、イメージトレーニングしてみることは、オトナの密やかな愉しみとなるはず。
このコーナーでは、そもそもノーマルという基準はないに近いと考えてみます。例えば、SM。S寄りでも、M寄りでもないど真ん中!なんて図れないので、もし、ど真ん中の人がいたとしたら、ほんの少しでもどちらかに寄っていたら、その人からは変態とみなされるかもしれません。
としたら、いろんな判定基準のど真ん中の人がノーマル、それ以外の人は少々変態ということになるわけです。
ど真ん中を探求しても仕方がにので、気軽に誰でも少々、変態の要素があることとして、オトナの密かな愉しみの変態ワールドへ足を踏み入れてみましょう。
ここでいう変態とは、色んなジャンルの度合いや、特徴をを表す言葉と考えてくださいませ。
ひとつ、私が、言いたいことは、欲求不満過ぎる!とか、性欲が強過ぎるとかは、変態とは、別ジャンルです。変態とは、自分には、どんなところが、主に性的なジャンルのツボであるかを、探求する、オトナの自分探しです。強すぎる性欲などが必要ではなく、パートナーを思いやる優しさとか、知性やユーモアが必要です。
たとえ欲求不満であっても、なぜ、そんな状態になっているかを冷静に探求できないと変態ワールドには入れません。とにかく、やりたい!みたいな衝動的な答えしか見つからない方は、そもそも、変態ワールドでの、お作法違反ということになります。
さあ、これから、オトナの変態ワールド探求と、そのジャンル別の楽しいお作法を覗いてみましょう~!
次回から、ご紹介する変態の作法は、Redのセラピストと試してみたい!そんな無茶ぶりもお受けしていきたいと思っております!
 

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  エクスタシーへの階段  
 
  えーオンナになる為の自分探究   
 
 官能小説のたしなみ方