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REDに関わるオトナ女性なら嗜んでおきたい、大人のリアルで新鮮な性を楽しむための情報を、世間の常識に囚われることなく、ぶっちゃけた本音と、客観的な視点で、お届けします。これからREDを使いたいと思う方は予習は必須!何倍も楽しさが増えるヒント盛り沢山ご用意しています。店長RINO自身の経験から得た情報も織り交ぜてます。随時更新お楽しみに!


★面白い動物の性の世界…序章!

動物という範疇だけでなく、地球上で、命を繋いでいる生命体を、性という観点で捉えていくと、シンプルに、色んなことが見えてきます。

面白い求愛、特徴的なSEX(交尾)など、生き物の命を繋ぐ活動や、性転換、一夫多妻といった命を繋ぐためのルール…。観察していくと、私には、人類の女性、メスグループ、もっと、のびのび、いきましょう~と思えて仕方がないのです。今回はざっくり、序章、ブレークタイムってことでお気楽にながしてくださいませ。(私の個人の疑問、仮説、結論なので、ご参考程度に…)

*生き物(哺乳類、魚類、鳥類など)と人間の性の違い、“見た目”編・・・人間はメスが着飾る、美しさを表現する割合が圧倒的なのに、他の生き物の世界で、メスの方が色合いが派手なものは、ほぼ存在しません。メスの気を引くためである、メスは子供を産み、育てるのに、目立って外敵に狙われるのを防ぐために地味であるというのは、誰でも承知の事実です。人間は、生きていくための知恵を身に着け、派手な男性より、稼ぐといった能力重視となり、女性は、ライオンのメスのように狩りをしなくてよくなったため、体格がオスより、小さくなり、着飾る美しさという技、楽しさを習得した…らしい。


→RINO的視点
 ・派手で美しい男性に惹かれるのは、動物的本能が成せる技!
 ・オスとして、男性は化粧や着飾った見た目の美しさだけで女性に惹かれるのは、見抜く能力不足!着飾ったその中身に興味をそそられるのは本能としてあり!

★これから、様々な面白い生き物の性の世界をご紹介していきますが、どのケースにおいても、かわいそうな目にあうのは、命を繋ぐ競争に負けたオスのみです。つまり、生き物の世界で、オスは、ほぼあぶれても、メスは、オスたちが戦ってゲットされる(それもちゃんとメスは、イエス、ノーと、オスを選ぶ)立場です。

人間のメスも、この流れでいきたいですよね~。ということは、ヒントは、人間界ではなく、人間以外の生き物界に隠されているとも言えるのです。