REDに関わるオトナ女性なら嗜んでおきたい、大人のリアルで新鮮な性を楽しむための情報を、世間の常識に囚われることなく、ぶっちゃけた本音と、客観的な視点で、お届けします。これからREDを使いたいと思う方は予習は必須!何倍も楽しさが増えるヒント盛り沢山ご用意しています。店長RINO自身の経験から得た情報も織り交ぜてます。随時更新お楽しみに!
★イクための準備 気持ち編その1
イクは、性的興奮から導かれる、筋肉痙攣を伴う心地よい刺激、感覚です。ただ、それだけのことですが、なぜこんなに、女性の心をざわつかせるものなのでしょうか。それは、気持ちもカラダも、イクという短い時間に向けて準備して、むかえるもので、はっきりとした現象ではないので、未知なるものへの期待、未知なるものがもたらす、きっと大きいであろう期待に女性は胸を弾ませ、密かに未知が現実になるための手段を探す・・・。
ここでは、イクための気持ちの準備とカラダの準備について・・・.
まず、気持ち編です。イクためというか、イケない人の気持ちを探っていくことの方がわかりやすいかもしれません。
イケない人、イクことが出来る人両者の気持ちの違いは、大きくはふたつ。
一つ目は、イキたいと思う気持ちと、それを邪魔するブレーキのバランスです。
気持ちのブレーキ問題、REDセラピストもこのブレーキが強すぎると、実際はお手上げ状態で、少しでも気持ちのブレーキを少なくしようといった作業しか出来ず、お客様からいただいた時間内にイクを経験していただきたいという願望は、ほとんど実現出来ないと言っています。
気持ちのブレーキ、どんなものがあるか・・・。
未知のイクへの恐怖感・・・REDのお客様からも、怖いという言葉、本当にカラダはイク準備万端状態でもよく登場します。
なぜ、イクを恐怖と捉えるのか、イクは、昇りつけてからのバンジージャンプみたいという方、押し寄せる波を、これ!と選んでサーファーみたいに波に乗るみたいと表現する方などいらっしゃいますが、要は、イク瞬間の手前は、安定感のない状態的な感覚がやってくるので、ジャンプするのが、波に乗るのが怖い!となってしまうと推測します.
未知のイクへの恥ずかしさ・・・怖い以上によく登場するフレーズ、オシッコが出そうで、もう無理~!これもセラピストや周りの男性から、よく聞きます。私がそのフレーズの言葉を想像して補足するなら、オシッコかどうか厳密にはわからないけど、何か液体漏れそう~って感じ?液体放出だけでなく、イクということが成立しても、何だカラダがかぶっ壊れて、恥ずかしい現象も伴いそう!という恥ずかしさが大きな急ブレーキを作り上げてしまいます。
恐怖感や恥ずかしさからくる気持ちのブレーキを取り払う方法、これは、言葉で説明は簡単ですが、実現は簡単ではないかもしれません。
具体的には、バンジージャンプと想像する人は、ロープは切れるわけないから、死なないし!、とか、ロープはセラピスト、またはお相手の人がしっかりもっていてくれているし、と解釈しなおしたり、オシッコ、液体問題は、お風呂場でイクの続きやってみるとか、解決方法なくはないと考えたり・・・。まずは、気持ちの切り替えに挑戦してみましょう。
しかし、それでは、大きな改善は見込まれないと思います。どんな状況でも(オシッコ出てしまいそうでも、高所恐怖症で、バンジージャンプなんてあり得ない状況でも)ブレーキの存在を消し去る!その方法は、ブレーキより、はるかにでかい、イッてみたいです!イキます!というエロスイッチを、入れることですね。スイッチの強度は、その環境を、恐怖より、恥ずかしさより、楽しみたい!という気持ちを強くもつこと、それだけです。
エロスイッチ入って、楽しみたい!という、ブレーキ消滅した状態の女性、一定の経験値積んで、イケている男性、100%その表情を素敵!と思うはずなのです。
ブレーキを外せない女性が恥じらいも忘れてなくて素敵、という世界ではない、エロスイッチひとり勝ちの世界です。
ここでは、イクための気持ちの準備とカラダの準備について・・・.
まず、気持ち編です。イクためというか、イケない人の気持ちを探っていくことの方がわかりやすいかもしれません。
イケない人、イクことが出来る人両者の気持ちの違いは、大きくはふたつ。
一つ目は、イキたいと思う気持ちと、それを邪魔するブレーキのバランスです。
気持ちのブレーキ問題、REDセラピストもこのブレーキが強すぎると、実際はお手上げ状態で、少しでも気持ちのブレーキを少なくしようといった作業しか出来ず、お客様からいただいた時間内にイクを経験していただきたいという願望は、ほとんど実現出来ないと言っています。
気持ちのブレーキ、どんなものがあるか・・・。
未知のイクへの恐怖感・・・REDのお客様からも、怖いという言葉、本当にカラダはイク準備万端状態でもよく登場します。
なぜ、イクを恐怖と捉えるのか、イクは、昇りつけてからのバンジージャンプみたいという方、押し寄せる波を、これ!と選んでサーファーみたいに波に乗るみたいと表現する方などいらっしゃいますが、要は、イク瞬間の手前は、安定感のない状態的な感覚がやってくるので、ジャンプするのが、波に乗るのが怖い!となってしまうと推測します.
未知のイクへの恥ずかしさ・・・怖い以上によく登場するフレーズ、オシッコが出そうで、もう無理~!これもセラピストや周りの男性から、よく聞きます。私がそのフレーズの言葉を想像して補足するなら、オシッコかどうか厳密にはわからないけど、何か液体漏れそう~って感じ?液体放出だけでなく、イクということが成立しても、何だカラダがかぶっ壊れて、恥ずかしい現象も伴いそう!という恥ずかしさが大きな急ブレーキを作り上げてしまいます。
恐怖感や恥ずかしさからくる気持ちのブレーキを取り払う方法、これは、言葉で説明は簡単ですが、実現は簡単ではないかもしれません。
具体的には、バンジージャンプと想像する人は、ロープは切れるわけないから、死なないし!、とか、ロープはセラピスト、またはお相手の人がしっかりもっていてくれているし、と解釈しなおしたり、オシッコ、液体問題は、お風呂場でイクの続きやってみるとか、解決方法なくはないと考えたり・・・。まずは、気持ちの切り替えに挑戦してみましょう。
しかし、それでは、大きな改善は見込まれないと思います。どんな状況でも(オシッコ出てしまいそうでも、高所恐怖症で、バンジージャンプなんてあり得ない状況でも)ブレーキの存在を消し去る!その方法は、ブレーキより、はるかにでかい、イッてみたいです!イキます!というエロスイッチを、入れることですね。スイッチの強度は、その環境を、恐怖より、恥ずかしさより、楽しみたい!という気持ちを強くもつこと、それだけです。
エロスイッチ入って、楽しみたい!という、ブレーキ消滅した状態の女性、一定の経験値積んで、イケている男性、100%その表情を素敵!と思うはずなのです。
ブレーキを外せない女性が恥じらいも忘れてなくて素敵、という世界ではない、エロスイッチひとり勝ちの世界です。