感じるってどういうこと？その３
もはや“感じる”に関する論文！今回は、ついつい取り込んでしまう解剖学的視点に、下ネタテーストやエロテーストを加えた、合わせ技で迫ってみたいと思います。

貴方は“感じる”オンナになりたい、“感じる”オンナを楽しみたいから、このページを読んでくださっているので、そろそろ、“感じる”というキーワードがひとりで動き出し、“感じたい～”に変わってきていませんか？

“感じたい～”というキーワードで情報収集する脳みそは、最初から“感じる”情報を上書き保存、随時更新する気満々ですので、彼氏の前で緊張してしまうといった、情報収集邪魔要因があったとしても、“感じたい～”バージョンの方が、パワー多めのマリオ、進化したピカチューとなります。

3ページまで読み進めてしまった貴方は、“感じる”改め、“感じたい～”と思いながら、自分の体に情報収集を呼び掛けてみてください。前向きでシンプルな情報収集アクションは、ちゃんと体は歓迎し、変化すら発生します。

脳みそは、もうひとつ、指示を出せる神経グループをもっているのですよね～。それは何か？クイズみたいになっていますが、答えは誰でも聞いたことがある、自律神経です。

自律神経とは、動きを伴う筋肉管轄の運動神経とは全く違い、脳みそ自身も指示を出したか、よくわからない・・・勝手に指示出したかも～、出されたところもこれって脳みそからの指示～？みたいな、体の微調整を24時間営業で、ほぼ自覚少々なしに指示が出たり、出なかったりする神経グループ。

話をエロモードに戻しましょう！“感じたい～”と前向き情報収集している、シンプルに脳みそは、自律神経グループにも前向きに、でも自覚症状なしに指示を出してます。

それが乳首が感じて固くなるとか、膣が潤ってくるとか・・・。その現象って自覚症状なしですよね。


特に膣の潤い問題（別ページご参照ください）、悩んでいる方多い案件。情報収集アクションを邪魔する要因（とくにメンタル的な、心配事、悩み事といった要因）が自律神経への前向きな指示を減らしていることは事実です。

とにかく、出来るだけ、シンプルに“感じる”、“感じたい～”という種類の情報を脳みそに送れる人になりましょう。

若い頃は恋だの、愛だの、悩んで、回り道して、それの人生の中では大事なことですが、オトナのオンナは、“感じる”“感じたい～”“イキたい～”、といったアクションを、色恋や日々の悩み事と、ごちゃ混ぜにせず、分析、探求、情報収集に集中！それが“感じる”オンナを楽しむスタート地点に立つということだと思います。

“感じたい～”という前向きバージョンで24時間営業の自律神経にもバンバン、前向きな指示を送ってもらえる情報上書き保存機能優秀な脳みそ作りと“感じる”カラダ作りは、同時進行が必須です！