REDに関わるオトナ女性なら嗜んでおきたい、大人のリアルで新鮮な性を楽しむための情報を、世間の常識に囚われることなく、ぶっちゃけた本音と、客観的な視点で、お届けします。これからREDを使いたいと思う方は予習は必須!何倍も楽しさが増えるヒント盛り沢山ご用意しています。店長RINO自身の経験から得た情報も織り交ぜてます。随時更新お楽しみに!
★オナニー、みんな、どうしてる?オナニーとRINOの歩み
オナニーという言葉、実際に一度も単語として発生することはなく、死んでいく女性もかなり多いのでは?オナニー用の可愛らしいグッズがネット上で多く売られていて購入もしやすくなった時代でも、女同士でこのテーマを語り合うことは、ほぼないと言えますね。
そんな現状ですから、一方的に、経験値や、情報を発信していきたいと思います。この現状を変えよう!と立ち上がるアクションより、こっそりでも、堂々とでも、自分に必要と思えば取り入れて欲しい、それだけです。
まずは、前振りというか、久しぶりにオナニーという言葉をきいたという方もいるはずですので、サクッと私のオナニーの過去話でも・・・。それで、身近に、気軽に、オナニーを考える気分になっていただければ幸いです。
私は、小学生低学年くらいから、オナニーという言葉自体も、その意味も、もちろん目的も知りませんでしたが、クリトリスがある場所は、特別な感覚を持っているということには、気付いておりました。その気付きと同時に、手を使って、“クリトリスがイク”手法を確立させており、うつ伏せ、上向き、体勢もちゃんと研究済みでした。繰り返し、その行為をすることは、なんとなくよろしいことではなく、おなけに“イケない”ということも理解出来ていて。それでもまあまあな頻度でオナニー行為に勤しんでいたような・・・。親に報告していなかったのは、秘密っぽい発見ということを薄々わかっていたのでしょうかね~。
この秘密の行為ですが、クリトリス的な部位が、パンツが触れる、シャワーが当たる、といった刺激で、誰でも気付くこと、これに気付かないなんてあり得ないと、小学生ながらに確信していたので、オナニーという意味合いはわからずとも、小中学生のクリトリスオナニー体験率は、ほぼ100%に違いないと私は今でも信じています。(統計、アンケートは本当ではないこと、答えているはず!?)
何となく、オナニーという意味合いがわかってきたのは、高校生でしたかね~。発端は、男子が自分の手で精子放出行為を頻繁に行っているという事実を知り、その女子版だったのね!と府に落ちた記憶から。その頃は、実体験SEXへの憧れ、興味が大きすぎてオナニーはほとんどしていなかったように記憶しています。
その後はオナニーに夢中になったという時期はなく、20代は、今振り返ってみれば、明らかにSEXでイケなかったり(実際にはイクという意味もよくわかっておりませんでしたが)、満足しきれていない時にしていたと思われます。イッていたのか、満足していたのかもよくわかっていない20代。回数や激しさで、満足度をはかり、足りなければオナニー、雑すぎる行い!男子も女子もスタートはそんなもの!と思っております。
30代は、結婚、出産、セックスレス、不倫など状況が単純ではなくなりますが、オナニーに関しては、手を使うのが疲れていきたのか、道具を使うようになりました。40代になり、“イク”とは?といった、色んなSEXの謎が溶け、SEXの良さがわかってきて、欲張りになった私は、やっぱり、物足りなかった時にオナニーで補充!するタイプだったようです。
つらつら、つまらない話を並べましたが、何をお伝えしたいか・・・。オナニーはどんな事情、理由であっても、男性ほどではないにしても頻繁に行う身近で普通の行為。そして、手であろうが、道具使用であろうが、クリトリスがイクというアクションは、さほど難しいものではなく、ほぼ全員がすでに実現しているという事実。
それを踏まえて、オナニーというものを改めて、ちゃんと見直し、今回は、SEXの足りない部分を補充するための行為というよりも、自分のオンナ要素の質を上げるために、うまく使いこなしてみようという試み。
“感じる”オンナを楽しめるようになる為の、自主観察としての様々なオナニーの方法を検証してみます。結論から言うと感じる、感度を上げるためには、まずはオナニー!なんですよね~。
オナニーでは簡単にイケるクリトリスだから、SEXの時には、もっと深いイキ方を目指そうとしたり、オナニーで中イキ、その他のエクスタシーに挑戦するヒントを考えてみたり、絶対イキたい計画には自主トレとして絶対必要です。
お風呂タイム、寝る前タイム等に、今から、オナニー楽しむぞ~というえっちな空気作り、何を想像、妄想する?推しのイケメン登場させる?どんな香りや音楽、映像をエッセンスとして使う?全てが秘密の楽しい行為となりますね。
自分の性器を眺めて、触れて、ケアして、愛おしんであげる、これもお顔の美容、ケアとそんなに変わらない大切なものかも!と、思ってきましたか?そのアクションをオナニーというのです~。
さあ、これからオナニーをオトナ女性目線で深掘りしていきましょう。私の頭の中では、オナニーしたことないとはいないという設定ですが、本当にしたことなかった~という女性も、これからオナニーの楽しさ、魅力、メリット、探求していきましょうね!
そんな現状ですから、一方的に、経験値や、情報を発信していきたいと思います。この現状を変えよう!と立ち上がるアクションより、こっそりでも、堂々とでも、自分に必要と思えば取り入れて欲しい、それだけです。
まずは、前振りというか、久しぶりにオナニーという言葉をきいたという方もいるはずですので、サクッと私のオナニーの過去話でも・・・。それで、身近に、気軽に、オナニーを考える気分になっていただければ幸いです。
私は、小学生低学年くらいから、オナニーという言葉自体も、その意味も、もちろん目的も知りませんでしたが、クリトリスがある場所は、特別な感覚を持っているということには、気付いておりました。その気付きと同時に、手を使って、“クリトリスがイク”手法を確立させており、うつ伏せ、上向き、体勢もちゃんと研究済みでした。繰り返し、その行為をすることは、なんとなくよろしいことではなく、おなけに“イケない”ということも理解出来ていて。それでもまあまあな頻度でオナニー行為に勤しんでいたような・・・。親に報告していなかったのは、秘密っぽい発見ということを薄々わかっていたのでしょうかね~。
この秘密の行為ですが、クリトリス的な部位が、パンツが触れる、シャワーが当たる、といった刺激で、誰でも気付くこと、これに気付かないなんてあり得ないと、小学生ながらに確信していたので、オナニーという意味合いはわからずとも、小中学生のクリトリスオナニー体験率は、ほぼ100%に違いないと私は今でも信じています。(統計、アンケートは本当ではないこと、答えているはず!?)
何となく、オナニーという意味合いがわかってきたのは、高校生でしたかね~。発端は、男子が自分の手で精子放出行為を頻繁に行っているという事実を知り、その女子版だったのね!と府に落ちた記憶から。その頃は、実体験SEXへの憧れ、興味が大きすぎてオナニーはほとんどしていなかったように記憶しています。
その後はオナニーに夢中になったという時期はなく、20代は、今振り返ってみれば、明らかにSEXでイケなかったり(実際にはイクという意味もよくわかっておりませんでしたが)、満足しきれていない時にしていたと思われます。イッていたのか、満足していたのかもよくわかっていない20代。回数や激しさで、満足度をはかり、足りなければオナニー、雑すぎる行い!男子も女子もスタートはそんなもの!と思っております。
30代は、結婚、出産、セックスレス、不倫など状況が単純ではなくなりますが、オナニーに関しては、手を使うのが疲れていきたのか、道具を使うようになりました。40代になり、“イク”とは?といった、色んなSEXの謎が溶け、SEXの良さがわかってきて、欲張りになった私は、やっぱり、物足りなかった時にオナニーで補充!するタイプだったようです。
つらつら、つまらない話を並べましたが、何をお伝えしたいか・・・。オナニーはどんな事情、理由であっても、男性ほどではないにしても頻繁に行う身近で普通の行為。そして、手であろうが、道具使用であろうが、クリトリスがイクというアクションは、さほど難しいものではなく、ほぼ全員がすでに実現しているという事実。
それを踏まえて、オナニーというものを改めて、ちゃんと見直し、今回は、SEXの足りない部分を補充するための行為というよりも、自分のオンナ要素の質を上げるために、うまく使いこなしてみようという試み。
“感じる”オンナを楽しめるようになる為の、自主観察としての様々なオナニーの方法を検証してみます。結論から言うと感じる、感度を上げるためには、まずはオナニー!なんですよね~。
オナニーでは簡単にイケるクリトリスだから、SEXの時には、もっと深いイキ方を目指そうとしたり、オナニーで中イキ、その他のエクスタシーに挑戦するヒントを考えてみたり、絶対イキたい計画には自主トレとして絶対必要です。
お風呂タイム、寝る前タイム等に、今から、オナニー楽しむぞ~というえっちな空気作り、何を想像、妄想する?推しのイケメン登場させる?どんな香りや音楽、映像をエッセンスとして使う?全てが秘密の楽しい行為となりますね。
自分の性器を眺めて、触れて、ケアして、愛おしんであげる、これもお顔の美容、ケアとそんなに変わらない大切なものかも!と、思ってきましたか?そのアクションをオナニーというのです~。
さあ、これからオナニーをオトナ女性目線で深掘りしていきましょう。私の頭の中では、オナニーしたことないとはいないという設定ですが、本当にしたことなかった~という女性も、これからオナニーの楽しさ、魅力、メリット、探求していきましょうね!